HISTORY沿革
学校法人帝京大学が可児市の要望に応えて協定を結び、帝京大学の附属校として 帝京大学可児高等学校中学校を設置しました。
中高一貫校として、少人数制のもと、基礎学力を重視した教育の充実をはかり、生徒の個性を生かした教育を施す学校として発足しました。
昭和63年 4月 | 帝京大学可児高等学校中学校開校 藤井淳校長就任 入学生徒:高校31人、中学26人 |
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平成元年 6月 | プールおよび更衣室、テニスコート(2面)竣工 |
平成2年 6月 | 陸上グラウンド竣工 校歌制定 |
平成3年 3月 | 第1回卒業式 |
平成3年 10月 | 校旗製作 |
平成5年 3月 | 東門竣工 |
平成7年 3月 | 藤井淳校長退職 |
平成7年 4月 | 水野智雄校長就任 |
平成8年 4月 | コース制発足(高校:特進コースと文理コース / 中学:特進コースと志学コース) スクールバス運行開始 |
平成9年 4月 | 特待生制度の本格運用開始 |
平成10年 10月 | 下足棟・階段棟竣工 |
平成11年 3月 | ラザフォードカレッジ(ニュージーランド・オークランド市)と姉妹校提携 交換留学制度の運用開始 |
平成13年 8月 | 校内LAN・第2OA室設置 |
平成14年 3月 | 生徒の勤労活動の一環として、桜(300本)・アジサイの植樹 ゴルフ練習場竣工 |
平成15年 4月 | (株)コパンと提携し、サッカー部・水泳部の強化開始 |
平成16年 4月 | 学校マイクロバス購入 コパン研修センターにて寮生受け入れ開始 高校サッカー部・硬式野球部の強化開始 |
平成17年 4月 | 古木純司校長就任 学寮竣工(入寮者35人) 医療特進コースの設置 高等学校制服を改訂 |
平成17年 8月 | 校舎内トイレ改築、談話室・談話コーナー設置 |
平成18年 3月 | 水野智雄教育顧問退職 |
平成18年 4月 | 硬式野球部部室竣工 |
平成19年 3月 | 新校舎竣工、職員室拡張、新放送室・新相談室・新印刷室設置 |
平成19年 4月 | 生徒数学則定員(720人)を超える(756人在籍) |
平成19年 7月 | アメリカ1年留学開始 |
平成19年 11月 | 創立20周年記念式典挙行 |
平成20年 3月 | 人工芝グラウンド「TECOフィールド」・新駐輪場(2ヶ所)竣工[創立20周年記念事業] 東京大学(理科二類)現役合格 |
平成20年 4月 | 生徒数800人を超える(806人在籍) 新部室4棟完成 |
平成21年 3月 | 高校修学旅行(高1志賀高原スキー)開始 2年連続東京大学(理科二類)現役合格 |
平成22年 12月 | 学寮新館竣工 |
平成23年 3月 | 東京大学(文科三類)現役合格 国公立大学40人合格 |
平成24年 3月 | 国公立大学44人合格(過去最高) |
平成24年 4月 | 帝京大学可児小学校開校 4・4・4システムによる小中高12ヶ年一貫教育開始 |
平成25年 7月 | 同窓会定期総会を初めて開催(同窓会HPも開設) |
平成25年 8月 | 中学サッカー部「第44回全国中学校サッカー大会」初の全国制覇 |
平成25年 10月 | 新グラウンド「TEIKYO けやき フィールド」竣工 |
平成25年 11月 | 高校海外修学旅行(高2香港)開始 |
平成26年 7月 | 校舎改修工事Ⅰ期 |
平成27年 8月 | 校舎改修工事Ⅱ期 |
平成28年 4月 | 古木純司統括校長就任 加藤昭二校長就任 校舎改修工事Ⅲ期 |
平成29年 12月 | 創立30周年記念式典挙行 ホームページリニューアル |
平成30年 3月 | 校舎改修および教室増築竣工 大森グラウンド竣工 東京大学(理科二類)現役合格 |
平成30年 4月 | 英国Woodhouse Grove School(ウッドハウスグローブスクール)との交流開始 帝京大学可児小学校Ⅰ期生 中学入学 |
平成31年 3月 | 第1回 英国 Woodhouse Grove School 18人訪問 |
平成31年 4月 | 英国Woodhouse Grove School 短期留学開始(高校生2名・中学生1名) |
令和元年 | 令和2年度中学校入試 Web出願開始 |
令和3年4月 | 帝京大学可児小学校Ⅰ期生 高等学校入学 |
令和4年3月 | 国際バカロレア(ディプロマ・プログラム)IBワールドスクールとして認定 |
令和4年9月 | IB(国際バカロレア)コース開始 |
令和5年8月 | TECO改修工事(人工芝の張り替え) |